交通事故施術に関する症例

患者様の年代

50代

患者様の性別

男性

ご職業・生活スタイル

イベント業者

症状の発生時期・きっかけ

交通事故により、ご自身の車と相手の車が衝突されました。衝突直後から腰と首(頸部)に痛みが出ており、特に腰の痛みが強く現れていました。腰の状態は、安静時の痛みや圧痛があり、前屈動作や回旋動作で痛みが見られ、その中でも特に前屈動作に強い痛みを感じておられました。首の状態は、安静時の痛みや圧痛があり、前屈動作や後屈動作で痛みが見られ、こちらも特に前屈動作に強い痛みを感じておられました。痛み以外には、負傷した部位に重だるさや張り感などがありました。

日常で何ができなくて困っていたか?

首を前に倒したり後ろに倒したりといった動作で痛みが出て、お辛い状態でした。そのため日常生活では、振り向き動作や、下を向いてスマートフォンを見ること、パソコン作業を続けることが困難になっていました。また、肩こりにもつながり、肩の痛みも少し出ておられました。

腰については、腰を前に倒したり回したりといった動作で痛みが出て、お辛い状態でした。そのため日常生活では、立ち上がり、座る、歩く、階段の昇り降りなどの動作がしにくく、支障が出ていました。

どのような施術を行ったか?

血行を促進して筋肉の緊張や痛みを和らげることを目的とし、手指で筋肉を刺激する指圧を行いました。自律神経の調整や疲労回復、リラックス感も期待されます。
筋肉や神経の活性化を目的とし、痛みの軽減や血流の促進を図る電気療法を行いました。筋力低下の予防や回復のサポート、こりの緩和が期待されます。
血流を促進し、筋肉の緊張や痛みを和らげる目的で患部を温める温熱療法を行いました。疲労回復や可動域の軽減、リラックス感も期待されます。
痛みが和らいできたら、筋肉や関節の可動域を広げる目的で、軽めのストレッチを行いました。

施術のポイント・解説

指圧は、手指で筋肉を刺激し、血行を促進して筋肉の緊張や痛みを和らげることを目的として行いました。自律神経の調整や疲労回復、リラックス感も期待されます。
電気療法は、筋肉や神経の活性化を目的とし、痛みの軽減や血流の促進を図る目的で行いました。筋力低下の予防や回復のサポート、こりの緩和が期待されます。
温熱療法は、血流を促進し、筋肉の緊張や痛みを和らげる目的で、患部を温める目的で行いました。疲労回復や可動域の軽減、リラックス感も期待されます。
ストレッチは、痛みが和らいできた段階で、筋肉や関節の可動域を広げる目的で行いました。

通院頻度・期間の目安

事故の翌日に整形外科を受診されました。その次の日から最初の1ヶ月は、1週間に5回から7日の頻度で通院。2ヶ月目は1週間に4回から6日の頻度、3ヶ月目は1週間に3回から5回の頻度で通院されました。合計3ヶ月(約40日)の通院で終了となりました。

施術後の変化・現在の状態

1週間目は首、腰ともに初診時の症状より良くなったり悪くなったりと、症状に波がありました。
2週間目で首の状態が落ち着き始めましたが、まだ痛みは残っており、腰については大きな変化がまだ見られませんでした。
約1ヶ月で首の痛みが少なくなってきため、1ヶ月半からは腰のみの施術に変更いたしました。
2ヶ月半で腰の痛みも落ち着いてきました。
3ヶ月で施術を終了いたしました。

患者様からの喜びの声

「通い始めた時は痛みが強く、良くなるのか不安でしたが、早く回復できたので良かったです。来院頻度の指導や保険会社とのやり取りもしていただき、とても助かりました。また、交通事故以外でも怪我や痛みで困った時は、こちらの接骨院で保険診療などを利用して通いたいです」

担当者からの結び・アドバイス

交通事故で接骨院に通う際は、まず医師の診断を受け、診断書を取得することが大切です。保険適用の可否は保険会社の判断になるため、事前に連絡し承認を得ましょう。通院頻度や施術内容は記録を残し、症状に合った適切な施術を受けることが重要です。痛みが軽くても自己判断で中断せず、違和感があればすぐに相談してください。