悩みタイトル

コップのような軽いものやフライパンなど重たいものなど重さ関係なく掴んで持ち上げた時に肘の外側が痛くなる。
ドアノブを掴めるが回すと肘の外側が痛くなる。
水を含んだ雑巾やタオルを絞る時に肘の外側が痛くなる。
ペットボトルのキャップを開ける時、肘の外側痛くなり回せない。
テニスのバックハンドストロークでボールを打った時に肘に痛みが出る。
寝ている時などの安静にしている時間でも肘の外側が痛くなる。

テニス肘に関する当院の考え

テニス肘は『上腕骨外側上顆炎』と呼ばれていて、肘周辺の筋肉が炎症を起こす事によって痛みを引き起こす疾患です。テニスのバックハンドストロークを何回も行う事で発生しやすい疾患なのでテニス肘と呼ばれますが、最近はパソコンやスマホなどによって肘周辺の筋肉にかかる負担が日常的に増加し、多くの方々が発症しています。
この疾患は同じ動作を何回も繰り返す事で筋肉を酷使し、筋肉が緊張した状態でさらに負荷をかけてしまったことで痛みを引き起こすのが当院の考えです。
肘に湿布を貼り経過を伺う人も多いですが日常的に負担のかかりやすい部位になりますので改善が見られず重症化するリスクも高まります。重症化する前に接骨院へ赴き、治療を行うのが大事です。

テニス肘を放っておくとどうなるのか

テニス肘は軽症だと数週間で自然治癒することもありますが、物を持ったり掴んだりなど日常的な動作で症状が悪化し重症化する原因になります。軽症のテニス肘は手首や肘に負荷をかけた瞬間に痛みを生じますが日常生活での支障はそれ程ありません。重症化すると痛みが強くなり瞬間の痛みだったのが継続的な痛みに変化したり、握力の低下、肘を動かせないなど日常生活に影響を及ぼします。テニス肘は自然治癒で治るから治療しなくてもいいと言う考えでほっとくと重症化していきます。なので、テニス肘は軽症の内に適切な治療し完治することが重要です。

テニス肘の改善方法

テニス肘の原因は過度な負担によって起こる肘周辺の筋肉の炎症だと考えられています。パソコン業務によって指を酷使することで総指伸筋が、重い荷物を持つことによって腕橈骨筋が消耗することで炎症が引き起こされやすくなります。腕の炎症が痛みを引き起こすことを回避する動きをとることで首や背中の筋肉の緊張や骨格が歪み、負担が大きくなります。歪みが続くと、肩・肘・手首に影響を及ぼし、症状が悪化する原因にもなります。テニス肘の改善には筋肉の緊張や炎症を緩和させるだけではなく、歪んでしまった骨格を正しく戻す必要があります。

テニス肘の改善にオススメする当院の施術メニューとは

明るい挨拶

テニス肘の施術は筋肉へのアプローチ、骨格の歪みに対してアプローチが必要です。
筋肉へのアプローチとしては手技療法が基本となりますが早期改善を目指すのであれば鍼治療や電気治療を並行して行うことが効果的です。また日常的に負担のかかりやすい部位になりますので治療の補助としてサポーターやテーピングを用いて日常生活での負担を軽減するのも効果的です。筋肉の炎症が治まってきたら肘への負担を減らす為に骨格の歪みを整える矯正治療を行います。骨盤や背骨・首・肩まわりを矯正することで日常生活での動作で肘にかかる負担が軽減し再発のリスクを抑えテニス肘の根本的な改善に繋がります。

その施術をうけるとどう楽になるのか

肘の痛みは手技療法や鍼治療、電気治療などで肘周辺の筋肉の緊張を和らげ、骨格を矯正して再発しにくい体になります。施術後は物をつかむ・ペットボトルのキャップを外す・ドアノブを回すなどの日常生活での動作がとりやすくなり徐々に痛みなく行えるようになってきます。また自身の生活を見直し、デスクワークなど仕事を行う際には自分の姿勢を意識することや、肩や腕のストレッチを行い、テニス肘が二度と発症しないようにしっかりケアしていきましょう。

軽減するための施術頻度は

患者様のご都合にもよりますが、なるべく間隔を空けずに当院に来て頂いた方が早期に改善します。頻度を高く施術を行うことで治療効果が向上し完治に繋がります。あまり頻度を高く取れない方でも週に1~2回施術を行えると重症化するリスクを抑えながら改善へと向かえます。施術後は日常生活の中に腕・肩のストレッチを行って頂くような習慣をつけて頂ければ治療を行う期間も短縮できますし再発予防にも繋がります。